取扱製品
Markforged カーボンファイバー3Dプリンタ

Markforged カーボンファイバー3Dプリンタ
3Dプリンタ

Markforgedのカーボンファイバー3Dプリンタは、世界初のカーボンを芯材に入れることができる3Dプリンタです。アルミ相当の強度と軽量化を実現しつつも、 FDMプリンタの⼿軽さを兼ね備え、特殊な造形環境も不要です。

また、Markforgedカーボンファイバー3Dプリンタは連続カーボンファイバーをはじめ、様々な長繊維で造形することで、造形物の強度、弾性、重量、コストを自由に変えることができます。

さらに長繊維と同時にマイクロカーボン含有のナイロンフィラメント「オニキス(ONYX)」を使用して造形することで強度と保ちつつ、仕上がりも美しいマットブラック造形品を造形。
変形もしにくい造形方法で低コストながら高精度で美しい造形を可能にします。

「金属並みの強度」「カーボンを生かした軽量化」「高精度な造形物」が “プリントしてそのまま冶具や最終製品に使用できる” ということを可能にし、ものづくりに軽量化・短期化・低コスト化のイノベーションを起こします。

こんな方におすすめ

  • 製品の軽量化をおこないたい
  • 設計~試作~実験~最終製品の開発期間のリードタイムを短縮したい
  • 治具、負荷のかかる実験試作品、小ロット製品を3Dプリンタで造形したい
  • 特別な造形設備を用意せず、気軽に造形をおこないたい
  • 低コストで高い強度、精度がよい3Dプリンタを探している

特長

1. 金属並みの強度なのに軽く、導入費用は金属プリンタの1/100

長繊維を使用することで従来のFDMプリンタではなしえなかった強度と軽さで造形。さらにFDMの手軽さも生かし、特殊な造形設備を必要とせずに造形を可能にしたことで脅威の低コストを実現しました。設計室や会議室などでも手軽に造形可能です。

2. 高精度・高精細で反りにくく熱変形もしにくい、美しい造形

同価格帯の3Dプリンタの中でも高精度・高精細の造形を可能にしているMarkforgedのプリンタ。造形を一時中断し、プリントベッドを3Dプリンタからはずし、部品を追加した後にプリントベッドを元に戻しても、高い精度で造形を再開することが可能です。
さらにMARKFORGED X7は多くの内臓センサーとレーザースキャンを搭載し、造形中の精度を把握。最小積層ピッチ50μmで高精度での造形を可能にします。
そして「オニキス」の美しい質感により、造形したものをそのまま製品に使用することができます。

3. さまざまな長繊維ファイバーが造形物の可能性を拡大

さまざまな長繊維と、マイクロカーボン含有のナイロンフィラメント「オニキス」で造形することで、強度、剛性、重量、コストなどを自由に変えることができます。

4.付属のスライスソフトウェアEigerで造形指定も自由自在

付属のソフトウェアEigerにより繊維方向や部位ごとの材料の変更なども、簡単に設定でき、ユーザーに操作の負担をかけません。

取扱機種 デスクトップシリーズ

卓上における高機能3Dプリンタながら短時間で高強度、高精度の造形が行えます。通常の電源で使用でき、特殊な環境も不要で、金属プリンタにくらべ、初期費用を圧倒的に抑えることが可能です。

             
スペック
最大造形サイズ[W,D,H] 320mm X 132mm X 154mm
本体サイズ[W,D,H] 584mm X 330mm X 355mm
重量 16kg(ONYX ONEのみ15kg)
積層ピッチ 100 μm
ソフトウェア Eiger(Cloud Based/Local Storage)
入力フォーマット STL
電源装置 100-240 VAC, 150 W (2 A peak)

MARK TWO

連続カーボンファイバーをはじめ4種類の長繊維と、マイクロカーボン含有のナイロンフィラメント「オニキス」で造形できるデスクトップシリーズの最上位機種です。

ONYX ONE

マイクロカーボン含有のナイロンフィラメント「オニキス」で造形できるエントリーモデル。58万円という低価格ながらランニングコストも安く、高精度で造形します。ONYX PROにアップグレードも可能でグラスファイバーが使用可能になります。

ONYX PRO

Markforgedの特徴的な材料「オニキス」だけでなく、グラスファイバーも使用を可能にしたことで樹脂のみでは実現できない強度を低コストで造形します。

材料・機種 対応表
材料名 材料特長 ONYX ONE ONYX PRO MARK TWO
ベースプラスチック
Onyx 高耐熱(熱変形温度試験 ASTM D648:145℃)のマイクロカーボン
強化ナイロンで、ほとんど収縮がなく、優れた表面仕上がり
Nylon White ツヤのある不透明な白色ナイロンフィラメント(Nylonベース)
傷がつきにくく、着色できる
Onyx使用後でもプリントヘッドを交換せずに使用可能
 
 
補強用 長繊維ファイバー
グラスファイバー 対費用効果に優れ、カーボンファイバーの2倍の重量、40%の強度を持つ
 
高耐熱
グラスファイバー
105℃以上の耐熱を持つグラスファイバー
 
 
ケブラー 優れた柔軟性、耐久性と耐衝撃性を併せ持つ連続繊維
 
 
カーボンファイバー 軽量で、最も丈夫な連続繊維で、アルミ並みの頑丈な造形が可能
 
 

取扱機種 インダストリアルシリーズ

大型造形と高精細造形(50μm:オニキスのみで造形時 )を可能にしたインダストリアルシリーズ。デスクトップシリーズにはなかったレーザーセンサーを搭載し、自動でヘッドの高さ調節が可能になります。さらに最上位機種 MARKFORGED X7はレーザー測定機能も備え高精度での造形を促進します。

             
スペック
最大造形サイズ[W,D,H] 320mm X 270mm X 200mm
本体サイズ[W,D,H] 584mm X 483mm X 914mm
重量 48kg( X3は46kg )
積層ピッチ 50 μm 
※グラスファイバー使用時は125μm、そのほかのファイバーは100μm
ソフトウェア Eiger(Cloud Based/Local Storage)
入力フォーマット STL
電源装置 100-240 VAC, 150 W (2 A peak)

MARKOFRGED X3

マイクロカーボン含有のナイロンフィラメント「オニキス」を使用した高精細造形のメリットを引き出すX3。最小ピッチ50μm、レーザーセンサーによる自動でヘッドの高さを調整する機能、最大造形サイズ:330mm X 270mm X 200mm [X,Y,Z]で、そのまま最終製品にできる美しさを造形します。

MARKOFRGED X5

X3の機能に加え、グラスファイバーを使用することができるX5。 オニキスだけでなくグラスファイバーも使用することで、ABSの10倍以上の強度を実現します。

MARKFORGED X7

X3、X5の機能に加え、レーザー測定機能を搭載し、4種の長繊維ファイバー全てとオニキスが使用可能なインダストリアルシリーズの最上位機種です。レーザー測定機能は造形中の製品精度を把握し、測定結果を提示する機能です。最も高精細・高精度なカーボンファイバー3Dプリンタで驚きの造形を実現いたします。

材料・機種 対応表
材料名 材料特長 X3 X5 X7
ベースプラスチック
Onyx 高耐熱(熱変形温度試験 ASTM D648:145℃)のマイクロカーボン
強化ナイロンで、ほとんど収縮がなく、優れた表面仕上がり
Onyx FR Onyxの性質に、難燃性の性質を備えています。(V-0評価)
Nylon White ツヤのある不透明な白色ナイロンフィラメント(Nylon6ベース)
傷がつきにくく、着色できる
Onyx使用後でもプリントヘッドを交換せずに使用可能
 
 
補強用 長繊維ファイバー
グラスファイバー 対費用効果に優れ、カーボンファイバーの2倍の重量、40%の強度を持つ
 
高耐熱
グラスファイバー
105℃以上の耐熱を持つグラスファイバー
 
 
ケブラー 優れた柔軟性、耐久性と耐衝撃性を併せ持つ連続繊維
 
 
カーボンファイバー 軽量で、最も丈夫な連続繊維で、アルミ並みの頑丈な造形が可能
 
 

OnyxとOnyx FRの比較

使用例

各種生産冶具、生産ツールに

堅牢で軽量なカスタムパーツに


機能試作モデルに

強度を要求する構造部品に

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Markforged オフィシャルサイト