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ファソテックでは、無料でご体験いただけるセミナーを各種ご用意いたしております。この機会に、ぜひご体験ください。
DELMIA 3DEXPERIENCEってなに? DELMIA 3DEXPERIENCEでどんなことができるの?という皆様へ、お勧めのセミナーです。半日で、DELMIA 3DEXPERIENCEの製品紹介から、実機でDELMIAアプリケーションの基本操作を体験いただけます。当社に来社いただき、対面開催となっております。
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DELMIA 3DEXPERIENCEってなに? DELMIA 3DEXPERIENCEでどんなことができるの?という皆様へ、お勧めのセミナーです。半日で、DELMIA 3DEXPERIENCEの製品紹介から、実機でDELMIAアプリケーションの基本操作を体験いただけます。移動せずに参加いただけるリモート開催となっております。開催日はご都合にあわせ調整いたします。
寸法公差や幾何公差により寸法バラツキのある部品同士を組み立てた際の、バラツキの積み上がりを手計算するには限りがあります。設計段階でシミュレーションすることにより、製造・組み立てのバランスを考慮した適切な公差設定が可能になります。公差解析ソフト3DCS無料体験セミナーで、その効果を実感してみませんか?
当社主催の自社セミナー、他社との共催セミナー、展示会への出展に関する情報を紹介します。
7月6日から始まる3DEXPERIENCE CONFERENCE JAPAN 2022。今年のテーマは 「SDGs時代のものづくり~バーチャルツインでつながる、持続可能なイノベーション」 です。約20日間、オンラインで聴講できる当カンファレンスでは、デジタルトランスフォーメーションのノウハウや改善事例などの動画セッションから、お好きなものをお好きな時にご視聴いただけます。 ファソテックの講演は、「リアル実証!製造業のデジタルトランスフォーメーション」と題して、モノづくりに必要な金型にフォーカスし、3DEXPERIENCEプラットフォームを活用することで簡単に取り組める一例をご紹介いたします。 皆様のお申込みお待ちしております。
現在、脱炭素という地球規模でのニーズが押し寄せ、日本をはじめとする多くの国・地域が「2050年カーボンニュートラル達成」という目標を宣言しています。この世界的な目標であるカーボンニュートラルに向け、自動車業界においてもこれまで以上に技術開発に広がりを持ち、業界内外の垣根を超えた協力が行われています。 今回の「人とくるまのテクノロジー展2022」をご覧いただき、カーボンニュートラル実現に向けた行動の一助としていただければ幸いです。
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社内の情報が交錯し必要な情報が見つからずコストや工数を費やしてしまっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ファソテックがご提案する類似形状・社内串刺し検索のソリューション、『NETVIBES』を使用してコストや工数の削減にどう対処するのか、事例とともに解説します。
3Dプリンタの登場後も、製造業において金属加工は、引き続き重要な位置を占めています。 モノづくり変革の時代に、3Dプリンタは従来技術との融合を実現しており、 実際の生産現場において、広く使用されるようになってきました。 Markforgedの3Dプリンタとマテリアル(連続炭素繊維・工具鋼・銅など)も 幅広い業種の金属加工現場で活躍しています。 本Webセミナーでは、溶接と板金加工にフォーカスして、 金属加工ユーザー様が、どのようにMarkforged3Dプリンタを活用しているのか、 具体的な使用方法をご紹介します。 ※2020年7月15日に開催されたセミナーのオンデマンド配信になります。
これから流体解析を始めたい CATIA V5 をご利用中の方々にお勧めのセミナーです。 Particleworks の機能や解析事例をはじめ、CATIA V5 と Particleworks の連携デモンストレーションについて、わかりやすくご紹介します。CAD システムから出力した STL データをファイルで Particleworks に読み込ませた後、Particleworks 環境でプリ処理やポスト処理を実施する必要がありましたが、ご利用中の CAD システム環境から直接 Particleworks のプリ処理やポスト処理ができれば、解析作業は一層効率的となり、設計時間の短縮につながります。
紙図面に、様々なシステムからかき集めてきた情報とにらめっこ・・・ コツコツ地道な作業と膨大な時間が必要だった部品標準化も、 データの仮想統合と3D情報比較で、今はこんなに楽々カンタン! 重複部品が減り、購入先をはじめとする部品情報の検索と比較が容易であれば、 調達業務を効率化でき、価格交渉もより有利に進められます。 標準化担当&調達担当のみなさま、あなたの業務をDXで変えましょう!
「3DEXPERIENCEという言葉は聞いた事があるが、どのような事が出来るのだろうか?」 という皆さまへ 3DEXPERIENCE Platformの概要をわかりやすくご紹介します。 また、FASOTEC WEBセミナーシリーズの全体概要をご説明します。
「プロジェクトの進捗・問題点の把握がリアルタイムで出来ていない」などプロジェクトの管理でお困りではないでしょうか。3DEXPERIENCE Platform によるプロジェクト管理の課題解決方法をご紹介します。 ※こちらのコースは、再配信になります。
デザイン経営・デザイン思考など広がっていくデザイナーの役割の中、CATIA 3DEXPERIENCE を用いた最適デザイン手法をご紹介します。 新技術から、3DEXPERIENCE Platformによる、情報共有-部門間連携を用いる事により、新たな可能性を提供します!!
CATIA V5から 3DEXPERIENCEへ移行すると何が変わるのか、ハーネス設計をCATIAで行うメリットとは?という疑問を抱く皆様へ。 3DEXPERIENCEにおける、ワイヤーハーネスソリューションの概要を簡単にご紹介します。
3DEXPERIENCE で新しくなったCAM機能により、設計から製造まで網羅しています。 製造プロセスの標準化や効率化、新しい機能も多数用意されております。 その中の一部をご紹介します。
働き方改革が進む中、ものづくりのプロセスにおいて多くの企業で課題が存在しています。 例えば、紙媒体(図面、書類関係)での情報共有により時間、場所、コストなど様々な面で 影響を及ぼしています。この従来からの課題を解決するソリューションとして、3DEXPERIENCE Platformの活用方法を、事例を交えてご紹介します。
情報が個人に依存している、部門を超えた情報伝達など、これまでの営業スタイルで抱えていた問題を、3DEXPERIENCE Platformを用いる事により解決し新しい営業スタイルに変革させます!!
BOM(またはパーツリスト)とCADデータが別々のシステムで作成され、情報の整合性が取れないといった問題を抱えていませんか? 3DEXPERIENCE Platformを活用した、エンジニアリングアイテムをご紹介します。
従来のものづくりでは、製造や機能などの要件確認は詳細設計フェーズに集中しています。 そのため、構造の見直しが発生すると大幅な期間のズレやコスト増が発生します。 3DEXPERIENCEのトポロジー最適化(GDE)を活用する事で、フロントローディングを実現して、さまざまな課題が解決します。
3DEXPERIENCEのLiveRenderingと3DCSを使用した、製品バラつきの許容範囲の設定方法について紹介します。 視覚効果を利用して、製品のバラつき許容範囲の目標を決定し、各部品の公差範囲でのバラつきが、製品にどのように表示されるかを確認し、モンテカルロ解析の結果をもとに設計仕様を決定します。
日々改善を続けてきた日本の製造業において、生産準備業務のデジタル化やDB化など改善できる点がまだまだあります。今テーマでは開発プロセスの短縮化、海外を含めた多拠点管理など、様々な生産準備業務の課題解決をご紹介します。
生産ラインを変革するために、ロボットは不可欠な存在となっています。近年、IoTが注目され、ロボットが作業者に代わり製造を担うケースが増えてきており、作業内容は多様化しています。 また変革にソフトウェアの導入も欠かせないツールとなってます。生産ラインの設計業務の課題を想定し、3DEXPERIENCEでどのように対策できるのかをご紹介します。
コスト削減の為に既存ラインの効率化や、生産ライン立上げ前に生産能力・ボトルネック・リソース稼働率などを分析しておく必要性があります。 フローシミュレーションで事前に様々なパターンのシミュレーションを実施することで、ライン立上げ・改修時の手戻りなくし、ラインの完成度を上げることができます。 生産ライン設計時の業務課題を、3DEXPERIENCE フローシミュレーションでどう対策するかをご紹介します。
PLMソリューションに関して、最新のスキルを習得するのは簡単なことではありません。また、継続的にスキルを向上させなければ、生産性が大幅に低下してしまいます。ダッソー・システムズの eラーニングシステム 3DS Companion Learning Space(CLS)は、自席で自分のペースで、スキルアップを可能にします。
3DEXPERIENCE Plattformを稼働させるためにどのようなハードウェア、ソフトウェアを用意する 必要があるのか? 使用用途によってどのように構築するべきなのか? 皆さん疑問に思っている内容を、当社の経験を踏まえてご紹介します。
CATIAを操作している時間より、連絡作業にかかる時間の方が長い。 完成した図面データは共有フォルダに置いておくだけ。 そんなことはありませんか? 仕事の進め方、図面の守り方。CATIAから始まる仕事の新しいやり方のご提案です。
似たような設計、同じような作業を繰り返す設計、同じような設計。 これらは自動化・簡略化できるかもしれません。 そんな時によく使われるのがマクロ機能ですが、そのもう一歩先をご紹介します。
社内に点在したデータの検索・有効活用できていますか?過去に同じような資料を作成したけど、見つけられないから、1から作成し直しなど経験ありませんか? EXALEADソリューションを活用した効率的な社内情報検索・共有・活用についてご紹介します。
過去に作成した設計データの検索を、文字だけでなく3D形状から探すことができます。 同一形状を見つけることによって、減らせるコストがあります。 3DEXPERIENCE による、類似形状検索方法をご紹介します。
設計業務で使用する部品情報の検索が容易におこなえず、探索を諦め、同じ部品を何度も設計していないでしょうか? そして、さらなる品質管理コスト、在庫コストの増加になっていないでしょうか?こんなお困りごとを解決します。
~モデルベース開発(MBD)を合わせて~ 全体俯瞰や機能要求の数値化を得意とする1DCAEを、他のCAEツールと つなげことで、設計具体化・新規発想を実現していく手段が見えてきています。 1DCAEと既存CAEを組み合わせることで、実現できる設計・検討の新しい可能性 についてご紹介します。 これから取り組みたい方必見です!
CAD端末からの排熱による劣悪な職場環境改善、フリーアクセスによるCAD活用、BPO対策など様々な課題が存在します。 その課題解決を実現する複数の新しいソリューションをご紹介します。
働き方改革が進む中、教育の現場も変わろうとしています。 集合教育・遠方からの移動・感染症等のリスク回避の対策として、ファソテックが行うオンライン教育をご紹介します。
開発期間短縮と製品品質向上に大きく貢献!! 開発初期段階におけるミクロンレベルの公差・多部品の接触・クリアランス・弾性変形を含む、ギアの動的接触解析をご紹介します。
図面どおりに部品ができているのに なぜ組み立てると問題が発生するのでしょうか? 勘と経験と度胸で決めていた公差から、根拠のある公差を設定し、もう一歩先の品質にこだわってみてはいかがでしょうか? 当セミナーでは、これから公差解析を始めようとされている方向けに、分かり易く公差の必要性についてご紹介します。
公差解析ソフト3DCSの弾性体解析をご紹介します。 弾性体部品を考慮しながら公差を最適化することで、これまで解析が難しかった変形による影響を設計初期段階から効果的に検証することができ、コスト削減に貢献します。
サスペンションモデルを使用してキネマティクスと弾性変形を組み合わせた解析手法をご紹介します。
2020年5月にリリースされたました 3DCS バージョン7.7の新機能紹介の「パート1」になります。
2020年5月にリリースされたました 3DCS バージョン7.7の新機能紹介の「パート2」になります。
2020年5月にリリースされたました 3DCS バージョン7.7の新機能紹介の「パート3」になります。
ワンクリックで寸法公差・幾何公差のバルーニング ・検査レポートを自動生成。 社内外の製造と品質プロセス全体の自動化が可能になります。当セミナーでは、Inspection Managerの活用による品質プロセス全体の自動化のしくみをご紹介します。
ブラウザにドラッグ&ドロップするだけで簡単にファイル管理が実現します。
ドキュメント管理の承認機能で、文書や図面の承認がペーパレスで実現します。 FullWEBのワークフローをご紹介します。
TotalFileGuard(TFG)で情報セキュリティ対策をしませんか? オンライン・オフラインどちらの環境でも、ファイルの保護を実現します。
既存部品を検索し、必要な部品を探索できていますか? 新規に作成された部品は高コストです。これらのコストは、製品のライフサイクル全体を通じて発生し、その額は初期のデータ作成費用を大きく超えます。 このような課題をPARTsolutuonsで解決します。
生産現場で活躍する「治工具・部品製造用に開発された3Dプリンタ」をご紹介します。 このような方におすすめです ・治具生産期間の短縮をしたい ・治工具を軽量化して生産効率を上げたい ・納期を気にせず自由な設計をしたい ・大幅に外注コストを下げたい 既に多くの生産現場で実現しています。
カーボンファイバー3Dプリンタで生産現場の改革をした Markforged 社が提案する実用的で安全な金属プリンタをご紹介します。 このような方におすすめです ・金属プリンタは高価すぎて購入できない ・ノウハウが無いと使えない ・安全に使えるか心配 ・専用設備が必要になるのか? 課題を解決する最新技術をご紹介します。