トップメッセージ

竹内 淳一 竹内 淳一

次世代で活躍する「とんがった人材」を育成し、挑戦し続ける組織を目指す

株式会社ファソテック
代表取締役社長

竹内 淳一

モノづくりを支援する技術者集団

ファソテックは1983年に多軸加工用NCデータをソフトウェアでつくる技術者10数名で設立した会社です。80年代初頭に3D-CADソフト「CATIA」を日本でいち早く導入して以来、3Dモデリングを事業の要に据えて、徐々に自動車や航空機などへ領域を拡大していきました。現在は、製造プロセスのデジタル化や効率化を提案し、日本のモノづくりの現場を支援することをメインビジネスとしています。たとえば、モノを試作する前に複雑な構造や部品同士の干渉、動きを事前にシミュレートすることで、設計業務の時間短縮をサポートしています。

広がり続ける製造業の新天地

当社はCATIAなどを中心としたシステム開発やアプリケーション導入なども行っていますが、事業の根幹にあるのはモノづくり知見にあります。ITはあくまでも、モノづくり支援のためのイノベーションツール。これまで30年以上、デジタルエンジニアリングに携わってきた私たちは、変化を続けていく製造業のニーズに応えていくため、加工・製造での課題解決を目指す従来の技術をベースとしながら、新しい領域へ挑戦する取り組みを推進しています。37年間は企業のDXを提案してきた歴史です。最近では3D技術や3Dプリンタを駆使して、医療手術ロボットユーザー向けトレーニングシステムFasolabの開発製造販売をおこなっています。ファソテックは製造業でもあるのです。

人材育成にチカラを入れ、常に挑戦できる組織体制へ

モノづくりの枠組みではとどまらない当社だからこそ、事業領域の拡大は未知数。新たな時代に向けての挑戦は、まだ始まったばかりです。そんな当社の未来を切り拓くカギを握るのは、パーソナルな強みを備えた「とんがった人材」。今後、社会へのさらなる価値提供を実現するため、現在当社では人材育成に注力し、社員がさまざまなキャリアを描けるような体制を整えています。習得した技術を極限まで磨き「専門職」として力を発揮するのか。または卓越した技術者をチーム化し「マネジメント」としてビジネスをドライブするのか。あなたの意欲次第で、道は大きく開かれていくでしょう。私たちもそのためのバックアップを惜しみません。自分自身の成長を会社の成長に繋げ、未来を切り拓いていく。そんな皆さんとの出会いを、心から楽しみにしています。