3DCS|公差解析の活用でコスト削減と品質向上に大きく貢献します
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3DCS(公差解析)

 

製造上のバラツキを直感的に把握できます

これまで日本の製造業が、優秀な技術者に支えられながら世界をリードしてきましたが、開発期間の短縮やコスト削減、グローバル化などに伴い、製造業を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。そのため、従来の設計・生産技術・品質保証手法ではグローバル競争の中で立ち遅れかねません。

欧米では早くより幾何公差を採用した公差解析が導入され、経験の浅い技術者でも安定した品質で且つ低コストで生産する体制に取り組んでいます。他社よりも早く、高品質で且つ低コストで物を製造するための有効なソリューションが3DCSによる公差解析です。

3DCS CAA V5 Basedは米国DCS社が開発したCATIA V5環境下でご使用いただける公差解析ソフトウエアで、自動車業界・航空機業界・電機業界で数多くの実績があります。製品と製造プロセス要件の定義・解析・変更を繰り返しシミュレーションすることができ、設計部・生産技術部・品質管理部の皆様が公差の世界を共有することができますので、設計の初期段階・基本設計がまだ流動的な段階で公差解析を行うことをお勧めします。

 

CATIA V5上で動く公差解析ソフトウェアです

  1. "3DCS Designer"
    3DCS Designerは、特に設計者向けに用意された普及版の商品です。
    フィーチャー(形状)ベースでの直感的な解析が可能となります。
    設計者が設定した設計公差が、製造上のバラツキを考慮した後、最終組立にどの程度累積されていくか容易に予測できます。
  2. "3DCS Analyst"
    3DCS Analystは、解析担当者向けに用意された商品です。
    上のDesignerと同じフィーチャーベースでの解析+任意の基準点を使用するポイントベースでの解析により、詳細な解析が可能となります。
 

ビジネス上のメリット

製品設計と製造プロセスを最適化し高品質な製品ができます

設計と製造上のバラツキを評価できますので、開発サイクルの初期段階において、事前に不具合を予測し、前倒しで問題点を解決できます。
最終組立状態での品質をシミュレーションしながら、各部品公差・組み立て順序を最適化することができますので、製品設計と製造プロセスをより堅牢なものにします。

開発時間短縮+やり直しの費用削減+過剰品質も防止できます

コンピュータ画面上で試作品を繰り返し作成することで、やり直し回数・不良品の削減にもつながりますので、開発期間の短縮による開発コストを削減し、市場投入を早めることができます。
また、組立後の累積公差の寸法要件を満たした上で、過度な精度で指定されている公差を緩和することも可能です。
生産準備段階で部品組立と製品機能を確認できますので、3DCS CAA V5 Basedは純利益を増し、品質をアップすることができます。
 
3DCSに関するお問い合わせはこちらから
製造上のバラツキを直感的に把握できます
CATIA V5上で動く公差解析ソフトウェアです
CATIA V5上で動く公差解析ソフトウェアです
製品設計と製造プロセスを最適化し高品質な製品ができます
開発時間短縮+やり直しの費用削減+過剰品質も防止できます
 

主なプロダクトの特徴

  • 設計目標に対し、どの部品のどの公差が最も影響を与えているかを示す影響度(=寄与率)を表示します
  • CATIA V5 FT&A や CATIA V4 FD&T で入力された情報がそのまま活用できます
  • CATIA V4データともシームレスに操作できます
  • 組立順序をアニメーション表示にて確認できます
  • 最終組立における製品のバラツキをアニメーション表示できます
  • CATIA V5画面の使い慣れたGUI環境下で3DCSが利用できます
  • 製品モデルが未完成でも主要な形状寸法さえ分かれば解析することもできます
  • 製造プロセスの違いを考慮して様々な統計分布タイプを選択することができます
  • 3タイプの分析による出力
    モンテカルロシミュレーション、感度分析(寄与率)、GeoFactor分析(製品形状を変更するか否かの判断を支援する分析)
  • 部品と組立のクリティカル状態を評価し余裕のある堅牢な設計を可能にします
  • 3次元測定データを取り込み分析を行なうことができます(GDMモジュール)

もう一歩先の品質へ[オプションパッケージ]
  1. “3DCS FEA 弾性変形モデリング”
    “3DCS FEA弾性変形モデリング機能”は、弾性体部品の変形を考慮しながら、公差を最適化することで、より現実的な安定性のある品質を実現いたします。 これまで解析が難しかった変形による影響を、設計初期段階から効果的に検証することで、費用削減に大きく貢献します。

  2. “3DCS 高速解析 / 自動最適化”
    “3DCS高速解析/自動最適化”は、品質管理マネージメントの中で、素早くバラツキの結果を得ることができ(リアルタイムアナリシス)、コストを考慮しながら、最適公差を見つけ出すことができます。

お問い合わせ先:

株式会社ファソテック
担当:PLM事業部 3DCS担当

お問い合わせ

TEL:043-212-2511
[ 電話受付時間 9:00〜12:00/13:00〜18:00 ]

E-mail : info@fasotec.co.jp


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